金曜日に仕込み、土曜日おでんを食べる。
日曜日は残ったおでんとお刺身を食べる。
まだ結構な量残ってしまい、さすがに三連投は回避する。
だからといって、廃棄するわけにもいかず細かく具材を刻んでうどんでも昼飯にしようかと考えたが、このページにたどりつく
ちなみに今夜はクリームシチュー
当然これも又残るのだが、これはもともとドリア・グラタンを想定しているが
これを見てみた
金曜日に仕込み、土曜日おでんを食べる。
日曜日は残ったおでんとお刺身を食べる。
まだ結構な量残ってしまい、さすがに三連投は回避する。
だからといって、廃棄するわけにもいかず細かく具材を刻んでうどんでも昼飯にしようかと考えたが、このページにたどりつく
ちなみに今夜はクリームシチュー
当然これも又残るのだが、これはもともとドリア・グラタンを想定しているが
これを見てみた
中村図書館で借りることができた
締切目前読了
なかなかの読み応え
これまで小説というのは「あらすじ」を辿るだけの読み方をしていたように反省
文の細部?に何度も感動する
ただし、最後の結末は自分としては、それまでの気の昂ぶりからすると不満がなくはない。
短い時間のテレビドラマとはかなり違った感動を与えてくれた
ちなみに、県図書でこれを借りてきた
先週初めから、カッティングマシンを物色中である
先週と今週の両金曜日に瑞穂区のブラザー関係のミシン店で
ScanCutDXのデモをお願いした
本来シール等カッティングシートを扱うものや、ブラザーの場合手芸ともリンクしている。その精度を試そうとイラストレーターで製作した図柄をデータで持参し試してみた。
PCを扱いはじめたころ、吹上ホールで展示ショーがあり、ローランドのマシンに興味を持ったことがあった。以前の職場で持っている同僚もいたし、職場に備え付けられていたところもあったが、せいぜいのところ細かな模様などをカットするなど思いもよらなかった。
それこそ、平成のはじめころ職場の黒板を新設するとき
文字を手書きすると思いきや、カットした文字を貼り付けていた
昭和の頃には、手で書いていたのに・・・・
小学生の頃、通学路にあるコンクリート壁にペンキで「通学路」と丸ゴシック体で手書きする職人さんの姿もは今も忘れない
葬儀場へ行けば、家紋や大きな看板文字もすべてカットされたものが、きれいな板材に貼られている。
話はそれたのだが、マシンは東京の店でカッティングテストも頼んであるので、しばらく時間がかかりそうだ。手に入れたら使い倒すのが今から楽しみである
さて、金曜日に話を戻そう
瑞穂区のミシン屋さんでカットする紙を「紙の温度」で調達した
ひさびさである
4月6月と自転車でいったものだが・・・・
そこで、驚くべきものを発見してしまった
残りの人生をかけて、このような手業の領域にはおそらく到達できそうもない
いやこれすらマシンでは?と失礼なことを考えてしまった
成功者は一様に「あきらめないこと」を口にするが・・・・・・・
今晩の献立は、蕎麦と天ぷら
天ぷらはこのところスーパーの天ぷらやで買ってきて
家で温め直すという生活だった
これは我が家に限ったことではなかったようだ
家で揚げ物をするというのはなかなか大変なことである
以前、妻が食べたいものを言えと言ったので
「あじフライ」と言ったら、涙ぐましい努力でつくってくれたことを
私は生涯忘れない
今はその恩返しで、何とか自分が揚げ物を自宅でやってみたいと思う
その第一歩は、ノンフライヤーだったが
天ぷらだけはだめなのだ
そこで、天かすを利用するという姑息な手段で挑戦したが
むなしい努力であった
いっそ、油にまみれてみようと決意して挑戦してみた
今夜は4回目だろうか
前回は、タマネギなどの野菜のかき揚げに挑戦したところ
油の海で一家離散するという悲劇が生じた
そこで、今日のお題「かき揚げリング」を買うことを決意した
八田のカーマへ行くも見つからず
最後のダメ元でここへ行ったら何と発見
Amazonで買ったら大変な金額だ
もちろん取っ手があるので、熱くはならないのでよさげであるが・・・・・
スーパーで買った138円の春菊がバットにいっぱいできてしまい嬉しい悲鳴