木工は嫌いではないが、自宅ではとてもとても・・・・
マスクをしないけどよいのか?
昨日県図書で借りた本「唱歌の社会史」
以前中日新聞の書評で登場しており購入しようと思いつつ
結局図書館で借りた
この歳になっても知らないことだらけで
いくつか今後も取り上げていきたいが・・・・
まずはこの曲、我々の世代は歌うことがなかったともう。
関屋敏子 Toshiko Sekiya - 故郷の廃家 (My Dear Old Sunny Home) - 1929
「故郷の廃屋 硫黄島玉砕」で検索すると次のようになる
さっそく、中村図書館で「散るぞ悲しき」を借りてこよう
県図書館で借りた
素敵な本で見ていて心癒されるし、すばらしい先人の業績に感服する
たいていの場合手元に置きたいと思うのがいつもの私の悪い癖
当然ながらどこを見ても品切れ絶版
あれこれ調べていたらここに行き着く
https://item.mercari.com/jp/m65904655135/
こうしてメルカリデビュー
数日で新品同様のすばらしい本が本日到着
県図書で借りる
家紋の素材となるものについての歴史的な知見をじっくりと知ることができる
図案集だけでは分からないので、再度勉強しようと思う
素敵な本なので購入したくもなるが古本しかない
金曜日に仕込み、土曜日おでんを食べる。
日曜日は残ったおでんとお刺身を食べる。
まだ結構な量残ってしまい、さすがに三連投は回避する。
だからといって、廃棄するわけにもいかず細かく具材を刻んでうどんでも昼飯にしようかと考えたが、このページにたどりつく
ちなみに今夜はクリームシチュー
当然これも又残るのだが、これはもともとドリア・グラタンを想定しているが
これを見てみた
中村図書館で借りることができた
締切目前読了
なかなかの読み応え
これまで小説というのは「あらすじ」を辿るだけの読み方をしていたように反省
文の細部?に何度も感動する
ただし、最後の結末は自分としては、それまでの気の昂ぶりからすると不満がなくはない。
短い時間のテレビドラマとはかなり違った感動を与えてくれた
ちなみに、県図書でこれを借りてきた