12月に愛知県図書館に立ち寄ったときこのような企画があった
「二度目の旅は図書館から-図書館から始めるちょっとディープなまちあるき-」
この本が気になったので借りることができるかをたずねると
「OK」
素晴らしい本だった
自分のかつての勤務先や知人宅付近、もちろん「岩塚宿」は自分の地元であるし
知らないことが多かったのだが、この歳で知ることができ幸せであった
一度ゆっくり歩いてみたいものだ
ちなみに、朝6時に熱田宿を出発し、夕方には桑名宿到着
これは結構楽しみである
12月に愛知県図書館に立ち寄ったときこのような企画があった
「二度目の旅は図書館から-図書館から始めるちょっとディープなまちあるき-」
この本が気になったので借りることができるかをたずねると
「OK」
素晴らしい本だった
自分のかつての勤務先や知人宅付近、もちろん「岩塚宿」は自分の地元であるし
知らないことが多かったのだが、この歳で知ることができ幸せであった
一度ゆっくり歩いてみたいものだ
ちなみに、朝6時に熱田宿を出発し、夕方には桑名宿到着
これは結構楽しみである
姉が先月新しいメガネを購入した
結構よいメガネであった
ここで買ったらしく、紹介カード(15%引き)をもらった
FACIAL INDEX NEW YORK 名古屋店 | 大名古屋ビルヂング
今日は2人で訪問し、二人揃って購入
結構な金額となったが約10年ぶりの購入で
視力の変更もなかったのでホッとした
午後2時の上映に滑り込む 心躍る時間をすごす
エッシャーの息子さんが出演する
長男はかなり高齢(撮影当時92歳)だったが、末っ子はそっくりだ(当時80歳)
これまでは学者好みと思っていたのだが
60年代の若者の支持があったことを全面にだしていた
ミックジャガーがLPにジャケットに使わせてほしいと手紙を書いたのだが
「親愛なるモーリッツ」との書かれていたようで
断りの手紙の最後に
「私はあなたにモーリッツと呼ばれる間柄ではない。M.C.エッシャーです。」
と書いたそうだ。
CSN&Yのグラハムナッシュが雄弁にエッシャーについて語るが
それなりのおもみがあるのであろうか
その昔「Infinite Escher(インフィニット・エッシャー)」というビデオ作品があって
永らく自宅にあったが、当時(1990年ごろ)のCG技術がわかるだけでも貴重だ
音楽はもちろん坂本龍一教授
いまではレーザーディスクで中古品しか売っていない
ネット上で改めて拝見すると、じっくりと作品が見られる点で好感が持てる
まぁ作品のスライドショー的なものだけに多少の失望感もあった記憶がある
Infinite Escher(インフィニット・エッシャー)Music:坂本龍一
ちなみに、エッシャーの公式サイトでは、今回の映画のナレーションの録画場面が
ショートムービーで公開されている
少しずつ以前とは違うことがふえてきた
当たり前であろうが・・・・
うさぎを2日間病院に連れて行く
毎日のように買い物をする
慌ただしく年の瀬を迎えている
まだまだ以前からの継続も多いが
全く違った新しいすごし方はなかなかほど遠いようだ
NHK BSプレミアムで昭和の選択「山本五十六 開戦への葛藤〜“避戦派”提督はなぜ真珠湾を攻撃したのか~」の録画を視たので、図書館でこの本を借りる
久々に熱中して読む
なんともやるせない気持ちがこみ上げる
同時にこの本も借りてみた
今後いろいろな本を読んでみよう