昨日、愛知県図書館に行って、「戦争と美術」を借りた。 定価が1万5000円ということもあり、こうして図書館で借りるしかない。 5人ほどの論評を読んで初めて気づいたことは 藤田嗣治の作品図版がないことだった。針生一郎の文の最後に「夫人の承諾がなく云…
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