2019-02-11から1日間の記事一覧

北斎と応為

名古屋市の図書館で借りる 鶴舞しかなかったが、地元で用意していただいた さて、この小説は長編である これまで「北斎まんだら」「眩」と読んできたが 幼少から死に至るまで、応為の一人称で書かれおり 思わず熱中して読んでしまった いずれも女性作家が書…