朝から驚いた
2008年01月15日20時38分
中日の落合監督は実は大のガンダム好き。そのことを知ったバンダイが１５日、静岡市内の同社ホビーセンターに招き、日本一を記念してユニホームと同じ青と白色で塗装され、監督の背番号６６が入った特別製のガンダムのプラモデルを贈った。
「好きになって３０年くらいになるんだ」と大喜びの落合監督。昨シーズン中も、毎週土曜日に放送しているアニメを録画して見ていたという。この日もセンター内に飾られた歴代のガンダムの模型に目を輝かせていた。
あまりの好反応に企画担当者は「今年も日本一になったらもっと大きなガンダムを贈ります」と張り切っていた。中日仕様のガンダムをもらい大喜びの落合監督＜写真＞
http://www.asahi.com/sports/update/0115/NGY200801150009.html
落合監督 ガンプラ工場でご機嫌
中日の落合監督が信子夫人ら家族とともに静岡市の「バンダイホビーセンター」を訪問した。７９年の第１作放送開始時から「機動戦士ガンダム」の大ファンで「シーズン中は（放送が）土曜日なんで、息子がビデオに撮ったのを見ている。試合に勝った後のガンダムは最高」と言うほど。この日は約１時間かけて工場を見学。バンダイからは５３年ぶりの日本一を記念して「ガンダムエクシア」のドラゴンズ仕様プラモデルを贈呈された。高さ１８センチで上半身がドラゴンズブルー。左肩に落合監督の背番号「６６」が入っている。世界に１つの“ガンプラ”を手にした指揮官は「きょうは野球のことは聞くなよ」とご機嫌だった。http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2008/01/16/01.html
中日・落合専用ガンダム…連覇へパワー注入だ
バンダイホビーセンターで贈呈式 ◆連覇へガンダム・パワー注入だ。中日・落合博満監督（５４）は１５日、静岡市の玩具メーカー「バンダイ」のバンダイホビーセンターで、５３年ぶりの日本一を記念したドラゴンズ仕様の「機動戦士ガンダムエクシア」のプラモデルを贈呈された。１９７９年スタート以来の“ガンダム・ファン”という落合監督。球場では見られない？満面の笑みを浮かべ、終始ご満悦だった。
◆ 自称マニアの指揮官ご満悦 ◆
知る人ぞ知る“ガンダム・ファン”である落合監督一家。信子夫人、長男・福嗣さんと３人でガンダムプラモデル生産工場を視察に訪れた。東京から予定より３０分早く到着し、歴代の“ガンプラ”をすべて観察。１時間の工場見学では質問攻めもしたほど。見学の前も控室で、１２日から一新されたガンダムシリーズ最新作「機動戦士ガンダム００（ダブルオー）」のオープニング曲、エンディング曲の話題で持ちきりだった。
「ガンダム？来年で３０年になるかな。シーズン中は（放映が）土曜日なんで息子がビデオを撮って、ためて見てる。戦争がいけないということをうまく伝えてるんじゃないかな」
昨年１０月２０日、巨人とのクライマックスシリーズ第３戦に勝って、日本シリーズ出場を決めた日は土曜日。東京都内の自宅に戻っての第一声は「ガンダム、撮った？」。さらに「試合に勝った後のガンダムは最高だ」と話すなど、かなりの“ガンダム・マニア”なのだ。
この日は、高さ１８センチ、上半身がドラゴンズブルーで、左肩に背番号「６６」と入った世界に一つしかないガンダムエクシアの１００分の１スケールのプラモデルをプレゼントされた。同社ホビー事業部・馬場敏明さんが「５３年ぶりの日本一を記念して」企画し、２週間かけて製作。今季、連続日本一となれば高さ３０センチほどの６０分の１スケールのプラモデル贈呈プランもあるそうだ。
「きょうは野球のこと、聞くなよ」と言った落合監督も「（ガンダム）エクシアに似てる選手？いたら苦労しない。オレがもう１回現役に戻るしかないだろ」と周囲を笑わせた。機動力のあるガンダムが戦列に加われば、連覇は簡単？なのかもしれない。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200801/16/ser3206461.html
[ 2008年1月16日付 紙面記事 ]
一部では随分前から話題になっていたようだ！ 知らなかった・・・・・
http://www.google.co.jp/search?source=ig&hl=ja&rlz=&q=%E8%90%BD%E5%90%88%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&meta=
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