2010年1月10日放送(アンコール)極限に見た生命(いのち)の美しさ ‐写真家 セバスチャン・サルガド‐

新年早々、アンコール放送なのでやや失望したのだが、いい番組は何度見てもよいものだhttp://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2010/0110/index.html

思えば、11月に東京に行ったときに展覧会を見るチャンスがあったのだが
チェックできていなかった自分が情けない
東京から帰った翌週にテレビ放映されたのだった


同じようなことは1年前にもあって、かの犬塚勉さんの展覧会も、今年見ることはできたのだが
調べてみると、その前年、日記では2008年10月に小布施に行ったときには
没後20年 稜線の風の如く 犬塚勉遺作展」を見ることができたはずであった。悔やむことも人生しばしばである。

ところで、最初の話に戻るが、サルガドさんの写真集についての記事が名古屋の高島屋の三省堂の公式ブログにあった

お求めやすい価格で2100円!
Amazonで探してみると、同じものは1.310円である。さて・・・・
Sebastiao Salgado (Photofile)