あれこれ

朝ゆっくりと出勤し職場を点検に出かける
30日から4日間、通勤の道はやたらすいており
いつもとの違いを鮮明に感じる
昨日は国旗を掲揚したので、夕方おろしに出かけたら
時計が止まっていた
今朝も随分と遅れていて心配である
年末年始と1年で最も人が寄りつかない時間である
その時間を独占できるのは、妙な高揚感が出る

帰宅後、妻の実家に年始に出かける
夕方、同級生の父親が年末亡くなり、その通夜が営まれ
近所の喫茶店のマスターとともに出かける

この同級生は、同年の厄年の会を立ち上げる功労者
しかも我が家では法要にはお願いしていた仕出し屋さん

今日もう一つ驚愕事実
お参り中になんと職場の近くの温泉料理旅館の若女将が声を掛けるではないか!
彼女のご主人は、同級生の弟さんだったのだ