京都市美術館開館80周年記念 竹内栖鳳展 近代日本画の巨人

ホテルの食事は最悪で、1200円で何もなく欠品だらけ・・・!
昨夜の『都野菜 賀茂』http://nasukamo.net/
の朝の軽食に行けばよかった。(あとでわかったことだが)

さて、気を取り直し「竹内栖鳳展」に出かける。

http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/exhibition/anv80th_takeuchi.html

折から、下絵を読み解く 〜 竹内栖鳳の下絵と素描
という展覧会も開催されており
1階のすべてが竹内栖鳳一色であった

これまで、あまり馴染みのない画家であったのだが
すばらしいのひと言である

竹内栖鳳の画手本 (1978年)

竹内栖鳳の画手本 (1978年)

ところで、京都市美術館前の大きな木もほんのわずかな紅葉であった