感謝

202展初日、昨日話題になった第3回展でつくった版画集を押し入れから引っ張り出し持参。
会場の一角に展示した。
記念すべき1番の来訪者のY子先生、2番の来訪者のM先生いずれも私の縁者で、感謝感激であった。
他にも下の階で開催されている「自由美術展」に出品されている、先輩のT先生や
いつも陶芸でお世話になっている先輩のK先生(年末に電話をしてDMを出した→http://d.hatena.ne.jp/ky823/20141228
野澤先生の大好物の若菜の方(留守中でゆっくり話せず残念)、同期に就職したM先生(彼は不在中にみえて、ノートに伝言がうれしかった)
本当にうれしかった!

途中、1つ年下のFくんと、T先生への御礼に自由美術展を見てくる。
自由美術協会公式ウェブサイト
ここで、ギャラリーA・C・Sの佐藤さんに出会い3人で一緒に見る時間があった。
新しい出会いだ。
ギャラリーA・C・S


卒業制作で作った作品を、今後何らかの形で発展されされないか?
無性に仕事がしたくなり、会場をあとにする。
かつて、方眼紙に下絵を描いていたのだが、
ハンズ高島屋店により、物色する。
いろいろあるものだ。なんだかわくわくしてきた。

ところで、とても気になる情報

映画「ヴァチカン美術館 天国への入口」オフィシャルサイト

Yahoo!ニュース - イギリス人画家ターナーの半生を巨匠マイク・リーが描く!『ターナー、光に愛を求めて』2015年初夏公開(シネマトゥデイ)