山本昌の思いで

山本昌 今季限りの引退を発表(2015年9月26日(土)掲載) - Yahoo!ニュース
この日記にもたびたび登場してきた山本昌 次はどんな話題を提供してくれるか・・・・!

http://d.hatena.ne.jp/ky823/20060820
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20060916ノーヒットノーラン
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20060917
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20060929
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20060930
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20061001→マサの壁
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20061022日本シリーズではどうしても勝てない

http://d.hatena.ne.jp/ky823/20071011山本昌のラジコンについて
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20080804→通算200勝達成
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20090921→133キロ怪速球
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20101023中日ドラゴンズセ界制覇
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20101103
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20101107日本シリーズ
2010年の日本シリーズ - Wikipedia

http://d.hatena.ne.jp/ky823/20140906→49歳 最年長勝利

まだネットのない時代
1988年の日本シリーズ
その年のシーズン終盤、破竹の勢いで勝ち続けた山本昌
シリーズ第3戦で先発・・・・

工藤公康山本昌広の両左腕が先発。初回、彦野が1978年第2戦の福本豊以来となる先頭打者本塁打を放ち中日が先制したが、西武は5回石毛のソロ本塁打で同点に追いつくと、6回四球とエラーで2死2、3塁のチャンス。バッター清原という場面で、山本が痛恨の暴投。西武が幸運な勝ち越し点を拾った。さらに清原四球のあと、再び石毛がタイムリーヒット。続く伊東勤もタイムリーを放ち、突き放した。中日は宇野の2ランで追い上げたが、あと1点が届かず、工藤に完投を許した。
1988年の日本シリーズ - Wikipediaより引用

その頃の日本シリーズはデーゲームで、確かこの日は平日だったので、リアルタイムでは見られなかった。
その後の彼の大活躍の陰には、こうした悔しさがバネになっているに違いない。
それにしても、もう一度日本シリーズせめてクライマックスシリーズにださせてあげたかったが
いかんせん、このチーム状態では!