北斎と応為

名古屋市の図書館で借りる

鶴舞しかなかったが、地元で用意していただいた

さて、この小説は長編である

これまで「北斎まんだら」「眩」と読んできたが

幼少から死に至るまで、応為の一人称で書かれおり

思わず熱中して読んでしまった

いずれも女性作家が書いている

自分ではこの作品が一番好きだ

 

北斎と応為 上

北斎と応為 上

 

 

北斎と応為 下

北斎と応為 下