寝違いをする

首が・・・・・・・・・・・・・・・・
原因はいろいろだがとにかく何ともならない
養老孟司さんの新作をさっそく読む
思えば「バカの壁」も発刊当初すぐに読んだがその後まったく読んでいなかった
今回の「超バカの壁」を読みながら、最初の作を読んでみたくなって
家中探したがなんと息子のベッドサイドにあった
もちろん「読んでみようとおもって飾った」だけだったが

最新作は教育についての言説がよかった
こんどは無思想の発見 (ちくま新書)も読んでみたいと思った
しかしながらこんな言説もあえることはインターネットならでは
養老猛司氏の知られざる一面
首が痛くてここでリタイヤ