春の嵐

3年目の春を向かえる
かなり熟知したつもりでも
不十分さが気になる

あらゆる想定をしても
想定外というものがあるからこそ
おもしろさもあるわけである

かつてある先輩が「苦労を楽しむ」という合い言葉を語っていた