卓球の大会

昨年から地区の中体連の卓球の副部長になった
自分は卓球は門外漢であった
しかしながら、職業柄やらざるおえない羽目になり
口先だけの指導で、生徒にも恵まれ、大変よい思い出をつくらせていただいた
その恩返しのつもりで、いろいろ仕事をさせていただいている

この2日間は古巣へ出かけて
大会の仕切りにあたる
さすがに、参加する生徒も私を知らない子たちばかり
古巣に行っても知っている先生も少なくなった
試合中も、来賓の接待や旅費の計算やお金の引き出しなどで時間が過ぎていき
かつてとは違った意味の疲労感がある

帰宅後うたた寝の後、明日渡す旅費の分配をし、明細を印刷していた

昨日、職場の打ち上げ後、校長と教頭に例の沖縄料理「南風」へ立ち寄り
校長に言われたことの中に、「しっかり勉強をしなさい」であった
すぐ翌日から守れないようでは先が思いやられる

明日も個人戦があり、さらには卓球人でも打ち上げがある

昔からこんな感じで夏休みが始まり、あっという間に終わってしまう
もう、24回もやりすごした、25回目はいかに?