審査=面接が終わった

ひとこと「しゃべりすぎた」という反省
その原因は予想した以上に「簡単な」質問が多く
簡単故に、十分な準備ができていなかった気がする

いきなり「最近の新聞で印象に残った記事」について所見を求められた
前日の希望降任制の実施を言うかかなり迷ったが、当日の朝刊で「公立図書館の民間業務委託」をいってしまった
「どうしてか」とつっこまれた
「理想の教頭像」「めざす児童生徒像」と、これまた当たり前すぎてかえって変な答えをしたような気がする
自分がこの一年ほど校門であいさつをして出迎えていることの中で
「鍛えられる」と口が滑ってしまい「どんな点で?」とつっこまれる始末
いろいろな質問が出たが、あれほど勉強した法規に関する質問はなかったのはラッキーというか・・・

思い返してみると、もっともっとシンプルに答える勉強をするべきであった
来年はそうしなくては・・・・(涙)