東京へ行ってきた

金曜日は職場のPCがウイルスに感染した
業者とともに対応に追われた
長いことPCにかかわりながらも 幸か不幸か初めての経験である

土〜日曜日は東京へ息子の住まい探しであった

生協の相談会が実施されるので、それを利用した
4つの業者を利用して10数件実際に見てみた
いろいろ悩んだが最終的に今日電話でお願いをした

府中市は大変美しい町で驚いた
いつでもこれに入れればいいようである
今の市長はこれを廃止する方針らしいが………

不動産屋の人の話だと
このボックスのおかげで町はきれいで
カラスも少ないそうだ
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府中市 ゴミ - Google 検索

府中市に入ると、道路脇のあちこちにダストボックスが置かれている。市内全域に設置され続けてきたボックスは約1万4000か所。市民はここにごみを捨てる。「365日、24時間いつでも捨てられる」という、他市民がうらやましがる“府中市方式”だ。市は1967年にこの方式を全国で初導入した。多くの自治体が追随したが、現在も市内全域で続けるのは府中だけだ。

 2005年9月、同市の「西府文化センター圏域ごみ対策推進員協議会」が行った調査では、不燃物のボックス内に捨てられたごみ約60キロのうち不燃ごみは約25%。瓶、缶、ペットボトル、プラスチックなどが多くを占め、可燃ごみボックスでも約80キロのうち新聞、雑誌、段ボールなどの資源物が約40キロを占めていた。

 自由にごみが捨てられるため周辺自治体からの“不法投棄”も目立つ。現場を目撃した住民の通報をきっかけに、府中署が越境投棄した男性を廃棄物処理法違反容疑で書類送検するなどの事例もあった。こうしたケースは日常化し、「可燃ごみの2割が越境投棄。毎年、この処理に約3億円かかる」(中島信一副市長)とのぼやきも出る。

 現在、多摩26市中16市がごみ収集有料化に踏み切り、他市もほとんどが「検討中」。ごみ減量化と再資源化のため、有料化は必要だとする自治体が圧倒的だ。

 市廃棄物減量等推進審議会が「いつでも捨てられるという感覚が、ごみ問題への危機意識を薄れさせている。解決するには、家庭ごみ有料化と戸別収集(ダストボックス廃止)しかない」と答申したのはちょうど1年前だった。

 市もこれを受け、昨年6月、廃止の方針を打ち出したが、「便利で衛生的なダストボックスは残せないか」「急いで結論を出すべきではない」との意見も強く、再び同審議会が、ごみ減量と資源再利用をどのように進めるのか、ダストボックス方式をどうするかについて今年5月の答申を目指して議論を進めている。皆木武志・市ごみ減量推進課長は「市民の声なども踏まえ、混乱のないように対応したい」としている。

 市が昨年行った市政世論調査。94・6%もの住民が「住みよい」と答えた。一方、「市がこれから特に力を入れてほしい」項目では「高齢者対策」に続いて「清掃・環境整備対策」が5年ぶりに2番目となった。調査が行われたのは7月上旬〜8月初旬。6月市議会で「ごみ有料化、ダストボックスの廃止」について議論されていた時期に前後している。一部市民からは「府中に住みたいと思うのは、ごみ処理が簡単だから」との声もあった。

 00年10月にダストボックス方式を廃止し、有料化に踏み切った日野市では、廃止1年後の調査で、総ごみ量が27・4%も減少、資源物回収は176・1%増となったとの結果が出た。

 ごみ減少に対する市民の理解は進むか、行政側の強力なリーダーシップはどこまで必要か。5月の答申を受け、どのような決断をするのか。新市長には、今後の市民生活にも大きくかかわる今後のごみ行政をどのように進めるかという、大きな宿題が待っている。
(2008年1月17日 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/feature/hachioji1200492343616_02/news/20080116-OYT8T00708.htm
どうなる府中市 : 企画・連載 : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)