知の三点測量法

先日の日記→http://d.hatena.ne.jp/ky823/20080220#p1に書いた、勝間和代さんの本で紹介してあった
具体例でいうと、
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20070303#p1
水はなんにも知らないよ〜食べ物神話の落とし穴〜納豆の快楽

http://d.hatena.ne.jp/ky823/20070516#p1
メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学

の二点は読んでいるが、おおもとの江本某氏の「水は………」という本は、私は読んでいない。
勝間さんの本を読んで、読むべきなのか心が蠢動した

さらなる具体例では

ゲーム脳の恐怖 (生活人新書)

ゲーム脳の恐怖 (生活人新書)

ダメなものは、タメになる テレビやゲームは頭を良くしている

ダメなものは、タメになる テレビやゲームは頭を良くしている

議論のウソ (講談社現代新書)

議論のウソ (講談社現代新書)

があった 
複数のソースから情報を確認すること
これは大切なようだ