生活と芸術――アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで

今回の目玉はこれである
この美術館は若冲のプライスコレクションを見に来たとき以来である
http://d.hatena.ne.jp/ky823/20061104 2006-11-04

http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2008/368.html#events
生活と芸術――アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで | 京都国立近代美術館

入場料は1300円だが、JAFの会員で割引があった(団体料金で入れた=1000円)


http://www.asahi.com/ac/
asahi.com : 朝日新聞社 -「生活と芸術―アーツ&クラフツ展」


平面だけでなくて、立体と織り交ぜてメリハリのある展示が好感が持てた
ミュージアムショップではいつものようにクリアファイルを買った
ヴィクトリア&アルバート美術館公認の限定グッズなど楽しめる→ここ

このカップは1785円 妻が職場のマイカップにするという………羨ましい話だ



このハンカチは私のこれからの常用となるであろう

いつものことながらクリアファイルは楽しい

代表的な図柄のカタログ的なもので、うれしい限りである

美術館からの眺めはすばらしかった
また、4階の常設展に長谷川潔の作品が多数あり(ショップにもいろいろあった)おどろいた
たくさんの所蔵品があるからだ(いずれ言及したい)

さて、4時半近くだったので、ぎりぎり向かいの美術館にも駆け込んだ