MUSIC FAIR

岡林信康が出ていた
途中から見たのだが、やや声の調子が悪そうだった
最後の最後「虹の舟歌」の後半で初めていつもの感じになったようだが
http://www.fujitv.co.jp/flvplayer/flvplayerL.html?variety/mfair/090131mfair_hd

岡林信康

1946年07月22日生まれ 滋賀県出身
同志社大学神学部在学中に高石友也の影響で音楽活動を開始。68年、山谷に住む日雇い労働者を題材とした「山谷ブルース」でレコードデビュー。69年、ファーストアルバム『私を断罪せよ』をリリース。『チューリップのアップリケ』『手紙』『友よ』『くそくらえ節』などを発表し、「フォークの神様」と呼ばれた。その後、細野晴臣松本隆鈴木茂大滝詠一のユニット「はっぴいえんど」をバックに展開。日本のボブディランと呼ばれる。71 年、日比谷野外音楽堂での「狂い咲きコンサート」と同年の「第三回中津川フォークジャンボリー」を最後に、表舞台から姿を消す。
農村生活中で演歌に開眼、美空ひばりの「月の夜汽車」や五木ひろしの「北酒場」などを提供した。80年代中頃からは、ギターとハーモニカのフォークスタイルで弾き語りツアーを行い、また、同時期に日本民謡的なリズムに乗せた独自のロックスタイル「エンヤトット」を思案した。



M1「チューリップのアップリケ」
作詞:岡林信康、大谷あや子/作曲:岡林信康
オリジナル:岡林信康(1969)

M2「君に捧げるラブ・ソング」
作詞/作曲:岡林信康
オリジナル:岡林信康(1979)
唄:岡林信康


M3「風詩」
作詞/作曲:岡林信康
オリジナル:岡林信康(1998)
唄:岡林信康


M4「虹の舟唄」
作詞/作曲:岡林信康
オリジナル:岡林信康(1992)
唄:岡林信康

http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/ より引用