V2中日ドラゴンズ連覇達成

優勝達成の瞬間からテレビを見まくる
ここ数年は何度もこうした喜びを味わうことができてうれしい

十月十八日は、奇しくも1982年

1982年には3度目のリーグ優勝。近藤は星野や木俣達彦などのベテランに代わり、平野謙中尾孝義上川誠二らの若手を登用した。他の野手では大島康徳田尾安志ケン・モッカ宇野勝、谷沢ら、先発には郭源治、都裕次郎ら、リリーフには牛島和彦の活躍があった。「野武士野球」と呼ばれる攻撃的な打線、継投を駆使する投手起用を見せた。プロ野球記録の19引き分けを記録したため、シーズン終盤に2位で優勝マジックナンバーが点灯。10月18日、横浜スタジアムでの対大洋最終戦、中日が勝てば中日優勝、大洋が勝てば巨人優勝という天王山では小松辰雄の完封勝利によって見事優勝。日本シリーズは西武に2勝4敗で敗退。この年限りで星野と木俣が引退。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%97%A5%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%BA#.E8.90.BD.E5.90.88.E7.9B.A3.E7.9D.A3.E6.99.82.E4.BB.A3

明日の日ごともあるので深夜ビールかけの番組を録画しまくって
ベッドにつく