数年前に買った本だが、今朝読了。
美術展でのさまざまな思いを少しだけ解きほぐしてくれる。
中国美術のこれまでと、これからも考える意味でもよい契機を与えてくれてた
また、戦争状態になれば、敵国の資本がこのように葬り去られると言うのも
空恐ろしい気持ちとなった。
- 作者: 朽木ゆり子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/03
- メディア: 単行本
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数年前に買った本だが、今朝読了。
美術展でのさまざまな思いを少しだけ解きほぐしてくれる。
中国美術のこれまでと、これからも考える意味でもよい契機を与えてくれてた
また、戦争状態になれば、敵国の資本がこのように葬り去られると言うのも
空恐ろしい気持ちとなった。