ラウル・デュフィ の木版画

日曜美術館を視ていたら、展覧会情報でデュフィのことをやり出した

恥ずかしながら、はじめて彼が木版画をやっていたことを知る

 

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 そしてテキスタイルデザインに発展していったことを紹介していた

彼の油彩やそれをもとにしたリトグラフなどはどちらかというと苦手な方だが

今回の展覧会には大いに関心を持った

 

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その次に中林忠良先生の展覧会の紹介があった

インタビューのお姿に目が充血していたことが気になった