夕暮れの街

夕方どうしても、本を見たくなり、一人で栄のジュンク堂に行く。
立ち読みですませ、急いで出ようとすると、駐車券がない。
裏向けてダッシュボードに置き、見失ったのだ!
名鉄協商の係員が、私を信じてくれて、自己申告の時間で入力してくれた。
自宅に向かう道で、あまりにも夕暮れが美しく、携帯で撮ったこの写真がそのときの気持ちをよく表している。