中学生の頃、小学校の担任の家に何人かで遊びに行った
その人は独身時代下宿に児童を招き入れ結構通いつめていた友人から話は聞いていた
私は多少距離を置いていたが
転居した報告を受け、無礼にも大勢で押しかけた
豪華なステレオがあるということで、レコードを持っていった覚えがある
我が家には、チンケなレコードプレーヤーしかなく
それでも音楽好きな姉の影響もありそれなりにレコードを持っていた
そこで、私は恩師に聴かせたいと思い当時気に入っていた
ザ・フォーク・クルセダースのベスト盤を持参して聴いてもらった
その中で「大統領殿」を聴いた恩師が「いい唄だな」とつぶやいた
この恩師は、何かと型破りで私が小学4年生の頃新任で赴任してきた
5・6年と担任をしていただき、通常の教育課程にない
さまざまなことを教えていただき
おそらく私の人生観に大きな影響を与えてくれた
その詳しい内容はおいおい紹介するとしても
私自身が教職に就いた後、とてもじゃないが真似のできない
さまざまな行為をして、一部保護者の顰蹙を買ったらしい
母親がPTAの役員をしていた関係で少なからず情報が漏れ聞こえてきた
6年生の時、校長先生が替わって、彼の行為に理解を示していたことを
母親から聞いたことをがすごく印象に残っている
どうしてその先生の話が出てきたのか・・・・
そう「大統領殿」なのだ
その影響かどうか、しばらくして高校の時にこの本を読んだ
良心的兵役拒否の思想
ながらく本棚にあったのだが、退職後の本の整理で消えた
ところが、昨夜から読み始めたこの本で紹介されてたこの会のことが気になった
この本とは