久々の外出

本来ならば、今日と明日は町内会の秋祭りなのだが

今年は訳あって中止となったため、国際センターの生け花展を訪問し

久々に先輩の画廊も訪問した

相変わらず、芸術臭いっぱいの世界への訪問である

先輩ご夫婦はお元気そうで安心する

平日に名駅界隈を訪問するのが常となったため

土曜日の午後の喧噪は久しぶりである

古い作品の修正をする

イラストレーターを使用してさまざまな作品をつくり、それをもとにビュランで彫る

もう5年ほどやってきたのだが、いろいろと振り返ることもあり

さまざまな修正点が出てきた

 

ある時期「パスファインダー」の「刈込み」を重宝して

前後の重なりを多用した。

その際、塗りがなければ利用できないというポイントがあった

そこで、ブラシの段階で「塗り」を取り入れていた

それはそれでうまくいっていたつもりだったが

「ライブペイント」を使用すれば、塗りのないブラシだって大丈夫なのだった

さらに、ライブペイントは塗るだけでなく、消すことができることを

今日知った

 

古い作品をもう一度引っ張り出して修正を試みた

今日はそんな日となった

M氏の訃報

同じ年に大学に入学したM氏の訃報が入った

卒業して数年後に彼の奥さんが交通事故で亡くなったとき

涙ながらに喪主挨拶をしている姿を遠くから見たのが最後だ

とても声などかけられる状況ではなく

その後も管轄も違うこともあり

直接会ったことはないのだが・・・

大学1年のころは電車通学で

名駅で今は亡き「POEM 名駅店」でコーヒーを

M氏・K氏・Y氏と4人で飲むことが多かった

何事も控えめなのにしっかりと前を見据え

容貌はまるでピーターフォンダのように格好よく

ランバージャックというタバコが似合う人でした

 

「風の中に」という彼の歌がとても素敵で

加川良の「アウトオブマインド」というアルバムを紹介してくれたのも

彼だと記憶している

彼が何かの機会にこの歌を歌ったことを覚えている

知らないでしょう

知らないでしょう

  • 加川良
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

 

 

人びとのなかの冷戦世界: 想像が現実となるとき

これまでこれほど眼を開かれた本はないと思う

本を読むことの楽しさを改めて教えてくれた本だ

第二次世界大戦と戦後期の混乱から生まれたさまざまな社会変化の種を封じ込めること、それを体現したさまざまな異論の持ち主や非順応者を沈黙させること、そして国内における「秩序」と「調和」を生み出すことこそが、反共の名のもとで繰り広げられたさまざまな粛正運動の本質的な機能だったというわけだ。

人びとのなかの冷戦世界: 想像が現実となるとき

69回目の誕生日

表題からわかるように個人情報ではあるが

私の誕生日である

それとは関係なく、午後から甥の家族が老母を訪ねてきた

お盆は沖縄だったそうで、お土産持参である

正月とお盆の年2回

おそらく老母の老け具合に驚嘆したであろう

 

誕生日と日曜が重なり

私はすっかり酒に溺れ

テレビ番組を楽しむ

40年前の井上陽水と安全地帯の神宮球場コンサートが地上波で放映

懐かしい思いに酔いが深まる

 

このところ、夜中から明け方に

老母がトイレに行こうとするので、介助支援が必要なので

多少睡眠が途切れることがある

いろいろな夢を見る

多くは教員時代に関連すものだ

 

目覚めると「ホッ」とすることが多い

つまり困ったことの夢が多いのだ

 

先週はプレス機の掃除(さび取り)

ウサギの診療

自身の後頭部の傷

空き缶潰し

町内会の仕事など

結構充実した=忙しい毎日だった

 

60代最後の1年になる

この69年の間に

さまざまな世の中の変化があり

捨て去るもの

新たに身につけるもの

あまりに多く驚くばかりである

これから先

命つきる日まで

どのような変化があるのか?

おびえることなく

受け止めつつ

年を重ねることになるのだろう

久々の日記 わずかな読書記録

7月初めからほとんど書いていなかった

言い訳として

例年この時期は盆踊りの準備後片付けで忙しい

読書量も多少減ってしまう

制作だけはなんとか時間を確保しようとするのだが

結局週末の飲酒だけがきちっと確保されるという始末だ

 

さて、週末の飲酒時に読者を試みても

さすがに寝落ちの確率は映画などの視聴に比べて高い

名古屋市図書館では最近10冊まで借りられるのだが

とてもじゃないが読み切れない

いいのか悪いのかわからないが、読書履歴といって

名古屋市は借りた本が記録されるようになったので

未読でも思い切って返却できる

 

さて、少しずつ思い出して空白を埋めることとする

読み終えた本

盗まれた最高機密

原子の力を解放せよ

オッペンハイマーの遺産

軍国主義という病がひそむ国

 

7月にネトフリで「オッペンハイマー」を視て以来

こうした本を借りることが多い