メインのPCの前で居眠りをよくする
作業は立ってやりたいのだが、高さが・・・・
昇降する机を一時検討したことがある
しかしながら、これは大事である
探してみるとこうしたものがあることを知り
早速購入した
コロナ禍による在宅ワークで、座りすぎへの警鐘からだろう
私などここ6年ずっと在宅なので気づくのが遅かったことになる
もう少し小ぶりなのがあれば
銅板を彫るときにもよいのだが・・・
少し前の本だが、最初のところで松本清張の
が登場する
最後にも戦中の時の彼のポスター作品が掲載されている
本書の最終はこのようにしめくくる
結局、山名の好んで描いた風俗としてのモダニズムも、原や前川が追い求めたデザイン様式としてのモダニズムも、今泉や新井を支えた経済合理主義としてのモダニズムも、そして小山や米山の調査・研究の裏にある価値中立的・経験主義的な科学観としてのモダニズムも、スタイルや技術であって思想や価値観ではなかった。それゆえ、いずれもがファシズムヘのアンチとはなり得なかったし、また彼らの戦後の活躍への基盤となり得たのである。そこに「腕の立つ仕事師(テクノクラート)」たちの栄光と悲惨もある。
もう1ヶ月半程前に、ロビー・ロバートソンが亡くなった
それ以来、The Band時代、Dylanのバックバンド時代、ソロの時代
どれもよく聴いている
「Last waltz」はほぼ同時代だが、ほとんど後追いで聴きまくった
The Band時代、ロビーの歌声はなかなか聴くことができなくて、
最後の最後この曲を何度も何度も聴いて噛みしめていた
ソロで初のCDが出たとき、とびついて買ったのは記憶している
最近このアルバムを聴き直して、懐かしく思うが、それ以降ソロの時代の楽曲は
ほとんど聴いていなかった
こうして、プレーリストをつくってみた
しばらくお休みをしていた
いつの間にか遠ざかっていただけである
しいて理由を挙げてみれば、今年は町内会の役員2年目
コロナ禍開けで、盆踊りや秋祭りといった行事を役員として初体験する
先輩方の頭の中にしか情報を、私のような初心者に可視化する作業に追われる
遠い昔、自分の勤めている職場でも似たようなことが多々あったのだが、
またまたこのようなことをすることになるとは驚きである
PCに向かい合う時間は以前よりも増加したが
このページに向かう時間はなかった
おかげで制作の時間も少し割くことになった
さて、長い前置きだったが、実は本を紹介しようと思い
再開につながった
3週間ほど前、県図書館の新刊図書のコーナーにあったので借りてしまった
明日が返却期限であるので、急いで昨日読了
もう一冊、これは映画が結構話題になっている本だが
「朝鮮人が毒を投入した井戸水を持って来い、私が先に諸君の前で飲むから、そして異常があれば朝鮮人は諸君に引き渡す。異常がなければ私にあずけよ!」
という鶴見警察署の署長の言葉にかろうじて救われた
折しも今朝の朝ドラで「
」が登場
こっちを出したか!