2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
県図書館で借りた 素敵な本で見ていて心癒されるし、すばらしい先人の業績に感服する たいていの場合手元に置きたいと思うのがいつもの私の悪い癖 江戸小紋柄図鑑―染の里二葉苑 出版社/メーカー: スタジオタッククリエイティブ 発売日: 2009/01/01 メディア:…
県図書で借りる 家紋の素材となるものについての歴史的な知見をじっくりと知ることができる 図案集だけでは分からないので、再度勉強しようと思う 素敵な本なので購入したくもなるが古本しかない 家紋の文化史―図像化された日本文化の粋 作者: 大枝史郎 出版…
金曜日に仕込み、土曜日おでんを食べる。 日曜日は残ったおでんとお刺身を食べる。 まだ結構な量残ってしまい、さすがに三連投は回避する。 だからといって、廃棄するわけにもいかず細かく具材を刻んでうどんでも昼飯にしようかと考えたが、このページにたど…
中村図書館で借りることができた 締切目前読了 なかなかの読み応え これまで小説というのは「あらすじ」を辿るだけの読み方をしていたように反省 文の細部?に何度も感動する ただし、最後の結末は自分としては、それまでの気の昂ぶりからすると不満がなくは…
先週初めから、カッティングマシンを物色中である 先週と今週の両金曜日に瑞穂区のブラザー関係のミシン店で ScanCutDXのデモをお願いした 本来シール等カッティングシートを扱うものや、ブラザーの場合手芸ともリンクしている。その精度を試そうとイラスト…
ついに日本映画の音楽か・・・! www.barks.jp ちなみに、これは知らなかったのだがなかなか笑える 毎年出してほしいものだが・・・・・ ほとんど「相田みつお」さんか?「星野富弘」さんか? ボブ・ディランの名詩が日めくりカレンダーに
このところ「ごごラジ」をよく聴く 聞き逃しを夜に聴くことも多い 今日はこれだ www.nhk.or.jp 教え子の漆木工芸作家に聴いたら大変そうだったが この人の話を聴くと少し気が楽になった 「おおらか」というのが気が楽になる おうちでできるおおらか金継ぎ 作…
ドラマ24は孤独のグル以来録画機能で記憶されてしまっている 忘却のサチコはよかった! 新年になって、「フルーツ宅配便」というのが録画されていて 今日の昼飯の時にみたら結構よかった 最後のキャストの紹介で「内山理名」さんの名前が出て驚く 途中では…
今晩の献立は、蕎麦と天ぷら 天ぷらはこのところスーパーの天ぷらやで買ってきて 家で温め直すという生活だった これは我が家に限ったことではなかったようだ 家で揚げ物をするというのはなかなか大変なことである 以前、妻が食べたいものを言えと言ったので…
年末年始に「陸王」「アンナチュラル」など話題のドラマの一挙放送があり、例に漏れ結構虜となって「あらすじ」を追いかけた そんな中で、NHKでドラマについての放談をやっており www4.nhk.or.jp そこで知ったのが「義母と娘のブルース」 www.lovetv.site 翌…
年末に中村図書館で借りる 前回の葉室麟さんの黒龍譜と同様、同時代の著名人が次々と出てくる 若冲が若き日に嫁をもらっていたという設定が話の鍵にもなる そして、その嫁の弟=義弟が若冲の☆☆☆というのがなんとも「奇想」 図版を入れるといろいろややこしい…
12月に依頼すると、書類すべてに対して例示記入した見本を添付して 自宅に届いていたので、母親に自筆させてようやく今日手続きをする ワープロ万能の時代に、手書きで説明するのは実に心温まる しかも、まるでペン習字の手本のような美しく丁寧な文字 担当…
3度目の相談に出かける 前と違った人だったが、無料相談だけに簡潔明瞭。 以前の方にも言い訳で「こんなことは初めてで・・・」と言ったら 「6回も7回もやる人などはいませんよ」よと、バッサリ! 自分がかつてやっていた業務でも、相手にはそんな思いをさせ…
今朝の日曜美術館ではじめて知る www4.nhk.or.jp さっそく昼から愛知県図書館へ行きこれだけ借りてきた 山の意匠―田淵行男写真集 (1971年) 作者: 田淵行男 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 1971 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る この本は…
昨年父が病床にあるときに買った 乾山晩愁 (角川文庫) 作者: 葉室麟 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング 発売日: 2008/12/25 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 40回 この商品を含むブログ (4件) を見る 年末、中村図書館でこれを借りることがで…