2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

3月の終わりに

先週志村さんのテレビ番組を見て嫌な予感がした ひょっとしてこれが最後か?・・・などとあらぬ思い込みがないとは言えなかった その内容は若いころのある女性との行き違いという内容だった なんだか、彼がひどくダメージを受けてしまうようで少し気になった…

田沼意次

藤田先生のつながりでこの本を読む 田沼意次:御不審を蒙ること、身に覚えなし (ミネルヴァ日本評伝選) 作者:藤田 覚 発売日: 2007/07/10 メディア: 単行本 はじめて知ることばかりで、驚くことが多かった (ところで、このところスマホのアドビscanが重宝す…

京友禅

先ほど美の壺で放映されていた 触発されてネットであれこれ探してみる 型友禅 手描き友禅 機械捺染 デジタル染め なんといっても手描き友禅の糸目糊置きというのにとても興味を持つ 様々な工程に先達の英知があふれており感動する 描いたところを染めないよ…

抽象画に「深いことを言ってるっぽく見えるデタラメなタイトル」を付けると評価が高くなるという研究結果 - GIGAZINE

gigazine.net 研究チームはこの「デタラメ」には世間一般で使われているような否定的意味合いが含まれていないと指摘。 論文で使われている「Bullshit(デタラメ)」という用語について、研究チームはあくまでも技術的に「人間が考えて作ったのではなく、コン…

遠山金四郎の時代

この番組は毎回楽しみにしている 自分たちが子供のころはテレビで放映されていた たしか中学2年のころに、予餞会でクラス演劇を披露したのだが 自分は悪徳商人役だった。父に電動鋸で小判を包みをたくさん作ってもらった 祖父が彫り物師だったので我が家に…

ひさびさの GIGAZINEより

昔からこのサイトにはお世話になっている 今回はこれだ gigazine.net gigazine.net

画廊にて かしぶち哲郎の春の庭~カンチェラーレ / Cancellare

法要のお供えを送るべく駅西のエスカで両口屋是清の千なりをおくる 先日伝えたように旅行者の激減によりエスカはガラガラ 帰りに寄り道してギャラリーA・C・Sに立ち寄る galleryacs.amebaownd.com 実はこの展覧会についてはメールによる案内がなかったの…

終わりの季節~恋は桃色

ここ数か月はこの曲が大変気に入っている 学生の頃はYMOの出現で熱狂していた自分に 細野さんの全アルバムを友人が下宿に持ってきてくれた そう「HOSONO HOUSE]のジャケットだけは鮮烈に目に焼き付いてはいるものの 曲自体には自分はヒットしなかったようだ …

デパ地下の変容ぶり

夕方6時からA首相の記者会見で××事態の宣言があるかもしれないので、外出はしばらく制限されるとの憶測で、意を決してジェイアール高島屋名古屋店に出かける。 午後1時過ぎである まずは、しばらく補充していない炭酸ボンベを2本 東急ハンズは意外と空いて…

音楽を聴く 聴かない

先日懐かしいペンギンカフェオーケストラを聴く 最近は刺し子に凝っているので、作業しながら音楽聴いたり テレビを聴いたり、ラジオを聴いたり ペンギン・カフェ・オーケストラ(紙ジャケット仕様) アーティスト:ペンギン・カフェ・オーケストラ 発売日: 200…