2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

プロフェッショナル 仕事の流儀

トークスペシャル 2007年11月27日(火) クリエイターたちの言葉 〜 建築家・隈研吾、アートディレクター・佐藤可士和、装丁家・鈴木成一、デザイナー・吉岡徳仁 〜スタジオでの未公開トークを中心に、プロフェッショナルたちの熱い思いを紹介する特別編。今…

ハイビジョン特集  「描いて、また描く〜日本画家 石踊達哉の365日〜」

http://www3.nhk.or.jp/omoban/main1127.html#20071127002片付けしながら見たけど、なかなかよかった

岡林信康ライブ in 日比谷野外大音楽堂〜36年ぶりの野音〜 BS2 放送日2007年11月30日(金)

往年の名曲を熱唱する岡林信康の36年振りの日比谷の野音でのライブを、臨場感たっぷりに1時間半にわたって紹介します。1971年7月に行われ、いまやフォークの伝説となっている“野音”こと日比谷野外音楽堂のライブから36年。岡林信康が、デビュー4…

レンブラント版画展

三連休最終日は、名古屋ボストン美術館へレンブラント版画展へ かつて、デューラー版画展で一度来たことがあるが2度目の訪問である どちらも銅版画なので、薄暗い印象を持っているさて、これに先立ち、愛知県図書館でこの本を借りてきた 大変に教えられとこ…

JR高島屋の駐車料金無料サービスの方法が変わった!(11月1日より)

http://www.towers.jp/parking/index.html 今日は、お歳暮を贈りに、久々に高島屋へ行った。これだけで2万円近くかかるので 夕食のデパ地下での買い物とあわせれば駐車料金は余裕で2時間無料! 妻は妻で、ハンズでお買い物で2時間無料ゲット! 2人で本を…

紅葉を見に行く 玉龍寺編

三連休である。紅葉を楽しむことにした。数日前からネットで検索していると このようなページを発見した http://www.mb.ccnw.ne.jp/jp2xls/kouyou.htm http://gottyan.fc2web.com/kouyou04.htm候補として考えたのは、玉龍寺と虎渓山、定光寺と寂光院である。…

徒歩で出勤の2日間

昨日と本日は、徒歩で出勤した もちろん、帰りも徒歩である 昨日は片道5.7キロである。 本日は片道4.2キロである。 このサイトであとから測った http://www.benricho.org/map_distance/#老父が、私の変化に、「身体に異常でもあったのか?」と疑ったほどであ…

ハイビジョンスペシャル「知られざるロシア・アバンギャルドの遺産」

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-11-21&ch=10&eid=34869 NHK 番組表 知られざるロシア・アバンギャルドの遺産」 − スターリン弾圧を生き延びた名画 − ▽中央アジアのオアシスにスターリンの弾圧を免れた数万点の画 が眠ってい…

「スリーパー 眠れる名画を探せ」

スリーパー 眠れる名画を探せ」 − イギリス美術界のシャーロック・ホームズ − ▽悲劇の王子の幻の肖像画 ▽行方不明の名画、上塗りされ巨匠のタッチが隠された名画、継 ぎ足され正体不明になった名画、それらスリーパーを独特の感性と 知識で探し出す英国の画…

ガリレオ 第6話 夢想る

http://www.fujitv.co.jp/galileo/story/06.html ガリレオ - フジテレビ子ども時代の柴咲さん役の子が目がそっくりでよかった 子どものころ、坂木と一緒に、北野宗平という画家の家によく遊びに行っていたことを思い出す。 上記アドレスより引用 画家の登場…

すこやかライフ21

ひさびさに、日曜日ながらおとなしく地元で過ごす 考えてみるとここ数週間でべそしまくりであるさて、近所にこのような店があって、チラシをみて怖さ見たさで訪ねてみる いろいろと面白い商品というか、不思議なお店である その昔は、リビング用品店だったが…

水筆について

毎年この時期は「児童生徒の造形作品展」が大仕事である ここ数年は、展覧会当日にワークショップの担当である 2005年から、水筆を使った水彩画を実施した 昨年、今年はその応用で、描いた水彩をその場でラミネートして 本の栞にして、持ち帰っていただいて…

(広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

広田教授には注目している このシリーズはとくにおもしろい 10月の特集である「凶悪犯罪」の件については いろいろな方が指摘されているにもかかわらず 主なテレビのキャプションというか、うたい文句はかならずと言っていいほど 「凶悪犯罪は低年齢化」「…

徒歩 その2

1日でやめると情けないので、今日も歩いて通勤する 今日行く学校は少し近くて片道4.5キロ それでも、ふらふらである いかに運動不足であるか!恐ろしくもあった ちなみに明日明後日は、両日ともに出張があり車通勤を余儀なくされるので「ほっ」としている

徒歩

徒歩で6キロほど通勤した 帰りもなので、さすがに疲れた いろいろと写真も撮ったりしていたのだが ぶれまくりで採用ゼロ!

祝 中日ドラゴンズ アジアリーグ優勝

まぁホントに 岡本投手には・・・・・ 何はともあれ よかったよかった これで、ファンを卒業できそうだ・・・・・ありがとう

入江泰吉記念奈良市写真美術館 開館15周年記念「入江泰吉と奈良を愛した文士たち」

シンポジウムが午後からなので、午前中いかにすごすかあれこれ思案した 興福寺の秘仏を見る(大圓堂本尊・秘仏聖観音立像(重要文化財))とか 佐保路の三観音を見る→http://www.kairyuouji.jp/images/news/tokubetu2007.pdf とか候補を挙げたが 結局、入江…

山崎屋の「きざみ奈良漬」

正倉院展を見終わって、奈良駅界隈で夕食をとった そこは漬け物の「山崎屋」の本店の2階だった 食後、山崎屋で「きざみ奈良漬」を発見! さっそくおみやげに購入する http://www.yamazakiya.jp/http://www8.ocn.ne.jp/~narazuke/page008.html

なら燈花会 in 正倉院展

これは全く知らなかったことなのだが 会場のまわりがこのような「灯り」に囲まれていた はじめは ライトかと錯覚したのだが、覗き込んでみると「ろうそくの灯り」なのである 入場前は薄暮でもあり、それほど気にしていなかったが 7時過ぎに、ミュージアムシ…

第59回正倉院展

3年続いて、正倉院展に行く 昨年の日記→http://d.hatena.ne.jp/ky823/20061103#p2今年は、正倉院学術シンポジウム2007「守る・伝える・正倉院宝物」を応募したので これに合わせて、一泊旅行で行った ところが、このシンポジウムの応募葉書の締め切りが10…

江戸の動植物図

先日愛知県図書館で借りてきた 何気なく書架にあったのだが、その内容に戦慄した 発行は1988年である 返却もしなくてはと思い、ネットで検索したところ当然ながら、絶版or品切れ ところが、「復刊ドットコム」ではかなりの得票があるようでびっくり さっそく…

相棒6 第3話「蟷螂たちの幸福」

秋から冬、そして春先までは「相棒」の季節である。 もう6年にもなるのか! 土ワイの頃から見ているので、本当に感慨深いさて、第1話、第2話は録画して、夜行や日本シリーズにかまけていた 今日は久しぶりに、リアルタイムで楽しんだ 実をいうと、裏番組…

『最後の晩餐』と『天使の糧』

ART

いつも豊富な情報をいただける http://bluediary2.jugem.jp/ 弐代目・青い日記帳 さんを読んでいたら 『最後の晩餐』がネット上で公開されているのを知った 詳しいことは→こちら http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1186日本語にもなる。 http://haltadefinizi…

渡辺博幸選手は球団職員へ

ほっとした というか ほかのユニフォームの彼の勇姿も結構も期待できたのだが……

滋賀県立近代美術館 美術館講座「美術の中に表された天体と宇宙のイメージ」

妻と滋賀県立近代美術館 美術館講座「美術の中に表された天体と宇宙のイメージ」に出かける 第1講座はとても間に合わないので、第2講座だけ聴いて帰ってきた なかなか楽しい内容であった知らなかったことはたくさんあるもので 宗教美術に見られた天体表現…

今朝の中日新聞

だたでさえ地味な中日対日ハム戦を最後に盛り上げたのは山井大介投手であろう 今朝の中日新聞にはこんな記事がのっていた さっそくコンビニに行って、中スポを買ってきたら ちなみに、渡辺の記事もあり 球団はフロント入りを打診したという 本人は態度保留 …

渡辺が戦力外に・・・・・

優勝決定の場面で、本来一塁の守備はウッズにかわって中村紀が守備固めにはいるはずだが 9回の裏は打順が回る可能性もあって、ウッズがそのまま入っていた 最後の打者のセカンドゴロを捕球した荒木からのボールはやや高めの球で 繰り返されるテレビ画面で冷…

中日ドラゴンズ日本一!

何度も日本シリーズで苦杯をなめた中日ドラゴンズがついに勝った! 日本シリーズの表彰式をはじめてみた! そうだ、いつもいつも負け続けていたので見ることもなかった いや見ていたのは、ベンチ前に整列していたドラゴンズの選手だったのだ日本一になったの…