勝ったことを知った上で視たが、なかなかドキドキものだった
５ゲームはジュースだったので………
福原愛もよくやったが平野早矢香は大したものだ！さすが全日本チャンピオンだ！
平野２勝で勝利の立役者／世界卓球
2月26日19時16分配信 日刊スポーツ
＜卓球・世界選手権（団体戦）：日本３−２韓国＞◇２６日◇中国・広州◇女子１次リーグ◇Ｄ組
平野早矢香（ミキハウス）が流れを引き寄せた。初戦を福原愛（ＡＮＡ）が落とし、悪いムードの中２番手で登場。２ゲームを連取され、がけっぷちに追い込まれたたが３ゲーム目の１０−１０の場面で強気のロングサービスを成功させると、一気に流れをつかみ３ゲーム連取で試合をひっくり返した。
「攻めるしかないと思った。これからは競った試合ばかりだと思う。向かっていくことで勝ったことは大きい」と振り返った。
３番手に出場した福岡春菜（中国電力）が敗れ、１勝２敗の４番手で再び登場して３−１と競り勝って５番手の福原につなぎ勝利の立役者となった。
過去の何度も苦杯をなめた難敵韓国を下した意味は大きい。１次リーグを１位で通過すると、準決勝まで無敵軍団・中国と当たる可能性は少なく、メダル獲得の可能性は一気に高まる。最終更新:2月26日19時16分
日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000026-nks_fl-spo
平野２勝で勝利の立役者／世界卓球（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース
愛ちゃん「我慢できず」に涙／世界卓球
2月26日19時16分配信 日刊スポーツ
＜卓球・世界選手権（団体戦）：日本３−２韓国＞◇２６日◇中国・広州◇女子１次リーグ◇Ｄ組
チームの勝敗がかかった５番手で登場した福原愛（ＡＮＡ）は勝利の瞬間、チームメートに駆け寄り、その目には涙が浮かんでいた。過去、自分の勝利に泣いたことはなかったが、「１番手で悪い流れを作ってしまった。緊張から解放されて、（涙を）我慢できなかった」と照れ笑いを浮かべた。それほど厳しい戦いだった。
１番手で出場したが、いいところなく０−３で完敗。チームとして２−２の場面で登場した５番手でも、マッチポイントを取られてからの逆転という薄氷を踏む思いの勝利だった。
近藤監督は「一生思い出に残る試合」と激戦を振り返りつつ「我々は、もっと上を目指してやってきた。今後も一戦一戦必勝主義でがんばりたい」と、１次リーグ最終戦の２７日フランス戦、決勝トーナメントに向けて目標を切り替えた。最終更新:2月26日19時16分
日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000025-nks_fl-spo
愛ちゃん「我慢できず」に涙／世界卓球（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース
その昔、卓球業界に身を置いていた
スカパーのスーパー卓球というのもあった
どうしても一般受けしない卓球放映は
解説者の養成という面も必要である
どんなスポーツでも門外漢が視て以下に楽しめるかが課題であり
どうしてあんな「凡球」を打ちそこなうのか？
というのをどのように説明できるかが課題のように思える
この本が読んでみたくなった！
- 作者: 城島充
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/07/20
- メディア: 単行本
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その昔この本を読んでひどく感動した！ちょうど卓球部顧問になった頃に発行されたものだ
生徒達に貸しているうちにどこかにいってしまった………！？
どうも品切重版未定の模様！
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/index.html 岩波書店
ちなみに、小学生になる前のころの福原愛ちゃんが「増穂杯卓球交流大会」に来たとき
同じホテルに宿泊した！
愛ちゃんを小学生が追いかけっこしていた
中学生男子のわが部員は「ふん！」という態度で無視していた
どうやら今も増穂杯は健在の模様！
井上さんはお元気でいられるだろうか！
http://sports.geocities.jp/masuhotakkyuuclub/
増穂卓球クラブのホームページへようこそ
その後、名古屋のレインボーホールで全日本卓球選手権が行われたとき
部員達と観戦した（この時は女子の顧問だった）
小学生の愛ちゃんにピン球にへったくそなサインをしてもらって
中学生の部員達は無邪気に喜んでいた！
