http://d.hatena.ne.jp/ky823/20150920#1442790926 の残念な本と一緒に置かれていることが多い。
こちらは、思いの外読み応えがある。批判だけにとどまらない点が多く
筆者の姿勢には一定の現場からの評価も多いと思う
組み体操や1/2成人式、柔道に関する件は、治療可能な病のように思える
筆者の記述も、可能性を示唆している。
しかし、部活動に対しては、絶望的なものを感じる
教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 (光文社新書)
- 作者: 内田良
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2015/06/17
- メディア: 新書
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学校事故を科学する at 学校リスク研究所 RIRIS: Research Institute for Risk In School
なぜ中高の「部活動」は"強制"になったのか? | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト