- 作者: 河合克敏
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/06/30
- メディア: コミック
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楽しく読むことができた
女流書家の町春草さんのことが書かれていて調べてみると
このページの情報だ
ひよ子本舗吉野堂物語
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ひよ子本舗吉野堂物語
先週の日曜日のNHKラジオ第2放送の文化講演会で
彼の講演を聴いた
イメージと違っていたことに驚いた
「いのちのバトンタッチ 〜映画「おくりびと」の世界〜」
講演:青木 新門(あおき しんもん)(作家)
アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画「おくりびと」の原作「納棺夫日記」の作者が、冠婚葬祭会社での貴重な体験を通して得た「人には必ず死が訪れる。だからこそ、命のバトンタッチがあるのだ」という考えのもと、人間の生と死について語る。
http://www.nhk.or.jp/r2bunka/bunka/0906.html
著者のホームページもある
「shinmonの窓」
そこには元米国大統領専属カメラマン、ジョー・オダネル氏の写真展のことが書かれていた
著者も死んだ妹の亡骸を難民収容所の仮の火葬場に置いてきたことと重ねられている
(妹のことは数回著書に書かれている)