2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

車の福袋

妻と二人で買い物に出る 我が家から数百メートル離れたディーラーの前で 初売りの旗を見ると 「車の福袋はないものか?」と二人で会話する妻の車は初代プリウスである 発表と同時に成約し、数ヶ月待って納車 当時は1台につき400万円以上の経費がかかると…

プリンターが届く

なぜか見積もりを頼んだのに何も連絡なくて、また無償で修理されて帰ってきた いつまでこのサイクルを続けたらよいのだろうか? 申し訳ないような、多少の困惑と・・・・

つけ

ここ2日間昼間はエアコンのことでかなり振り回され 気がつけば新学期の準備が不十分であることに気づかされた 今日は昼飯も食わずに仕事をしまくった 気がつけば8時半から19時まで仕事をやったが さすがに休み中だけに根性が続かず帰宅した 晩酌するとも…

エアコンの取り付け

11時をかなりすぎて業者さんが登場 なんと途中で昼食も取りに行かれ、すべて終わったのは4時半 妻はうれしそうに、お目覚めタイマーをかけて床についていた よかった

「背中まで45分」

陽水の番組もLASTになった この曲は就職した頃、沢田研二が歌っていた 当時社会科を教えていた私は授業中に 「背中まで45分もかかるのに、大陸間弾道ミサイルはアメリカからソ連にはもっと早くとどく」と、根も葉もないいいかげんなギャグをいって 生徒の…

高田渡といえば・・・

昨年3月19日に放映されたBSフジのこの番組が忘れられない 「音組フォークゲリラ 坂崎幸之助商店 第4回 初回OA日 2005年03月19日 ゲスト 高田渡 「三条境町のイノダっていうコーヒー屋へ」」 実ははじめの部分を見逃してしまい残念だったが・・・ 内容…

井上陽水「空想ハイウェイ」Act4

3度目の放映であり、以前DVDに録画済みで 録画番組にしては何度も見たのだがまた見てしまった・・・・ この番組シリーズは当たりはずれも多いように感じるが 以前友部正人や高田渡などとセッションをやったものに匹敵する よさがあった なんと「高田漣」…

光とともに 第9巻

年末に買っておいた「光とともに」第9巻を昨夜寝床で読む ついに、光は6年生になり、 学級には「ADHD」と「LD」の児童が編入学してくる さらに、2度目の担任交代・・・・職場で特殊担任の先生と話していたのだが この本こそ多くの教師、保護者、そし…

ヤマダ電気デビュー

今日からは工事もやってくれるであろうと さっそくビック・エイデン・ヤマダと電話をかけ 即刻取り付けてくれる店を探した 最初はビックである 三連休あけしか無理という冷たいクーラーのような返事であった 誠意がない!私にとってビックカメラの店員は本当…

エアコンの故障

元日の夜に17年ほど使っていたエアコンの故障が発覚した 人からはよく持ったものだと言われるが 寝室で夏の夜1ヶ月と真冬に数ヶ月使用しているので 使用頻度としてはそれほどではない しかし、壊れたものと同居するというのはどうも気分がよろしくない

1136304681*さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

年末に買っておいたこの本も一気に読むことができた さすがにベストセラーだけに読みやすく、おもしろい 会計版「捨てる技術」 こういった考え方はなにもビジネスに限ったことではない。一般の家庭でも一緒で使われないモノがあるなら、それには「在庫コスト…

1136304680*読書によるリンク

大晦日から読んでいた「人格障害をめぐる冒険」を妻の実家で読み終える のんびりとさせていただいたおかげである 読んでいく中で、いろいろな本への興味をそそられた人格障害―知られざる人間の「心の闇」 この本の作者「定塚 甫」さんはなんと愛知県西尾市の…

1136301601*妻の実家へお年賀→泥酔のはては?

夕方にかけて妻の実家に年賀のあいさつに出向く 妻の母と弟夫婦+姪甥と楽しい夕餉を共にする したたかに飲み、風呂も断って寝る なぜなら、上野正彦氏の「死の雑学―舌を噛み切っても死ねない理由」でこう書いてあったのを妙に信じてしまう・・・ 『お酒を飲…

1136164924*「人格障害をめぐる冒険」を読み始める

大晦日からこんな本を読み始めた 人格障害をめぐる冒険 そうしたらさっきNHKの10:00のニュースで 「松本被告 鑑定結果が焦点に」をやっていた

新年

夜中の3時に寝たのだが朝は6時半に目が覚めた 雨戸を開けて天気を見ると薄曇り ベッドから空を眺めながらぼんやりした ウトウトしながら時間が過ぎていき、ボンヤリとした初日が 窓枠というキャンバスの構図を変えていく親戚のお年賀の訪問が、目覚まし時…