新年

夜中の3時に寝たのだが朝は6時半に目が覚めた
雨戸を開けて天気を見ると薄曇り
ベッドから空を眺めながらぼんやりした
ウトウトしながら時間が過ぎていき、ボンヤリとした初日が
窓枠というキャンバスの構図を変えていく

親戚のお年賀の訪問が、目覚まし時計となり、一家が騒然となる
職場の点検に行って、黒板に新年あいさつを書く
帰宅後親戚を東区の自宅まで送る

年賀状の整理をし、相変わらず多数の「元日発送」をするため
妻と名古屋中央郵便局へいく
そのあと、書店へ行く→大型書店でこれから常連にしたいと思う

姉と甥が来訪 7人で過ごす 意外に早く寝る