大雪

通常ならば10分から15分の
職場から自宅までが2時間近くかかかった
かなり疲労困憊

とにかく圧倒的な雪である

(ここまで書いて寝てしまった
 というより,居眠りと就寝の狭間に書き,以下翌日つけたし)

終業式である。
子どもたちがいつもより元気に学校に登校した
「数日悩まされた雪から解放されたか?」
「明日から休みからか?」
「これまで数ヶ月校門で交わしたあいさつの総決算だからか?」
3番目はないだろうが・・・・・

下校時にまた雪が猛烈降った
子どもたちには忘れられない終業式となるかも?

夏休みに比べて冬休みは短い上に
さまざまな要素が凝縮されてあっという間に終わる
クリスマス→元旦→始業式→成人式 という曜日の連鎖?
があり,なにかしら後ろ向きな自分は
過去ばかりに目がいっていたような気がする
どうして先を見なかったのか?今となっては後悔しきりである。