アーチストドキュメント 奥田民生 −我が道を行く!奥田流音楽のルーツ−

先週の番組だが、録画しておいたのでさきほど一週間遅れで見る
「すばらしい日々」は同僚の若い先生がカラオケで歌ったのが妙に感動的であった
その昔、中学校でやんちゃの坊やたちがバンドやっていた時にも歌った事も覚えている
矢野顕子が歌ったのもよかった
http://www.nhk.or.jp/tamago/ NHK 番組たまご

クールでマイペース、脱力系、J−POP界でも特異な存在感を放ち続けている奥田民生
1986年ユニコーンのボーカリストとしてデビュー、当時のバンドブームの中で、他のバンドとは一線を画した音楽性でヒット曲を生みだす。ソロになってからは「さすらい」「イージューライダー」など心に響く曲で高い評価を得る。プロデューサーとしてもPUFFYで「アジアの純真」などミリオンセラーを連発、大御所井上陽水ともユニットを結成し話題を集めた。
デビューから20年、常に人々の心を掴む音楽を作りを続けてきた奥田民生…その音楽のルーツをこれまでのヒット曲とともに探っていく。ヒットメーカー・奥田民生の音楽性、そして飄々としたキャラクターの奥に隠された人間性とは?
奥田が幼少時代からこれまでに築き上げてきた音楽観やどんなアーティストと出会い、影響をうけてきたのかなど、ロングインタビューで検証。さらに、かつてユニットを結成し、話題を集めたパフィー井上陽水、そして、アマチュア時代のバンド仲間らの貴重な証言からも、奥田民生の魅力に迫る。また、過去の貴重なライブ映像も必見だ。

どうやら再放送が決まったようだ 3月10日と3日(BShi)