仕事柄こうした本を探して読んでいる
このところすっかり読む気がしない「教職研修」の裏表紙に
大きな広告が載っていたのに気がついたのは3月末である
なかなか本屋で発見できず
ようやく先週金曜日、ジュンク堂で発見
飲み会の前に買って、無事家まで持ち帰った
さて、詳しい内容はこちらに紹介があるのだが
http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/03_n_book/book_text.cgi?001392&1
毎月4課題ほどに執筆分担されていて
内容も短く、読みやすく、感心させられるものも結構多い
時節に関連ある内容ばかりでなく、今すぐにでも知らせて挙げたい内容ばかりでもある
また、新採教員に限らず、あらためて教職の在り方を考えさせてくれる内容も多い
自分のような「拠点校指導教員」という立場にあることで
こうした本などをもとに、「再」勉強できることを幸せに感じることも多い
しかし、中学校の先生ならば、それよりも部活指導に振り回されていないだろうか?
とも思える。
なお、この本で紹介されていたものをチェックしてみた
http://www.enpuku.com/ 円福友の会 トップページ
- 作者: 蒔田晋治,長谷川知子
- 出版社/メーカー: 子どもの未来社
- 発売日: 2004/04/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 森田ゆり,たくさんの子どもたち
- 出版社/メーカー: 童話館出版
- 発売日: 2003/07/01
- メディア: 大型本
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