プロフェッショナル仕事の流儀 第54回 棟梁(とうりょう)の器は、人生の深さ〜宮大工・菊池恭二〜

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NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

かの西岡常一棟梁の最後の弟子が登場
資材の火災(6500万円分)という「奈落の底」を経験されたそうだ
すごい話です 4つの現場の納期をそれでも守ったという……
ところで、原寸書きというのもはじめて知った
この菊池さんの得意技のようですが、かの西岡棟梁の仕事ではあまりお目にかからなかったのですが・・・・

それにしても、後継者をいかに育てるか 考えさせられることも多い