稲垣栄洋さんの本

いとうせいこうさんのベランダ−の本を読み終えると、枕元に妻が読み終わった「身近な雑草の愉快な生きかた」があり、その挿絵とともに心惹かれる

身近な雑草の愉快な生きかた(ちくま文庫)

身近な雑草の愉快な生きかた(ちくま文庫)

読んでいくと、三上修さんの絵もよいのだが、写真で見たくなる。
これまた枕元にこうした本があり、2冊併読となる
増補改訂版 校庭の雑草図鑑

増補改訂版 校庭の雑草図鑑

ところが、今朝の新聞に「雑草手帳:散歩が楽しくなる」の広告が載っており、
これは2冊を1冊にしたような本だと言うことで欲しくなった
ハンズメッセの帰りに、三省堂で探してみるが、さすがに取り寄せとなっていた。
雑草手帳:散歩が楽しくなる

雑草手帳:散歩が楽しくなる

それ以外にも、久々に買いあさる

身近な野菜のなるほど観察録 (ちくま文庫)

身近な野菜のなるほど観察録 (ちくま文庫)

植物の不思議な生き方 (朝日文庫)

植物の不思議な生き方 (朝日文庫)