遺族年金

母親に支給していただけることとなり、
午後年金機構に出かける
母親の年金の番号は例の件で変更されていた
また戦中戦後にお勤めをしていたことも
記録として判明し年金額が変更されることもわかった
一人の人に対して膨大なデータが蓄積されていることが分かる
自分に聞かれても判定不明なこともあり
ましてや老人の記憶には多少不安もある
そんな人たちを相手にする仕事は大変である