2018-07-17 遺族年金 日記 母親に支給していただけることとなり、 午後年金機構に出かける 母親の年金の番号は例の件で変更されていた また戦中戦後にお勤めをしていたことも 記録として判明し年金額が変更されることもわかった 一人の人に対して膨大なデータが蓄積されていることが分かる 自分に聞かれても判定不明なこともあり ましてや老人の記憶には多少不安もある そんな人たちを相手にする仕事は大変である