2019-01-01から1年間の記事一覧

下水道科学館

昼食後マンホールカードをいただきに出かける 駐車場がない 幸い土日は名城公園周辺は駐禁解除のため 空いているところに止めておいて徒歩で出かける アメンボマークのマンホール蓋 マンホール蓋の展示

歩く

先週からちょくちょく夜間歩くこととなった 昨夜は黄金の陸橋まで歩いた 向野橋までは時間がなくて次回に持ち越し このあたりの眺めはいろいろとかわってしまったが 今も昔もすばらしいと思う 黄金陸橋からの眺め 黄金陸橋からの眺め その2 階段を上がる途…

マンホールカード

夕方のNHK東海のニュース番組で「マンホールカード」を紹介していた かねがねその図案には関心があったので興味深く視聴する いまどきネット注文も拒絶し、限られた場所でしか頒布されない 地元名古屋市では次の2枚がある www.water.city.nagoya.jp さっそく…

詩歌と戦争

「唱歌の社会史」からのつながりでこれを借りる なかなか書き込まれた文章で自分の読解力のなさを痛感する 詩歌と戦争 白秋と民衆、総力戦への「道」 (NHKブックス) 作者: 中野敏男 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2012/05/26 メディア: 単行本(ソフトカ…

Joong Keun Lee

とても素敵な作品だった artsandculture.google.com

こうしたものが自宅で見られる時代・・・・・

木工は嫌いではないが、自宅ではとてもとても・・・・ マスクをしないけどよいのか? gigazine.net www.youtube.com www.youtube.com

北斎と応為

名古屋市の図書館で借りる 鶴舞しかなかったが、地元で用意していただいた さて、この小説は長編である これまで「北斎まんだら」「眩」と読んできたが 幼少から死に至るまで、応為の一人称で書かれおり 思わず熱中して読んでしまった いずれも女性作家が書…

故郷の廃屋

昨日県図書で借りた本「唱歌の社会史」 以前中日新聞の書評で登場しており購入しようと思いつつ 結局図書館で借りた この歳になっても知らないことだらけで いくつか今後も取り上げていきたいが・・・・ まずはこの曲、我々の世代は歌うことがなかったともう…

江戸小紋柄図鑑

県図書館で借りた 素敵な本で見ていて心癒されるし、すばらしい先人の業績に感服する たいていの場合手元に置きたいと思うのがいつもの私の悪い癖 江戸小紋柄図鑑―染の里二葉苑 出版社/メーカー: スタジオタッククリエイティブ 発売日: 2009/01/01 メディア:…

家紋の文化史

県図書で借りる 家紋の素材となるものについての歴史的な知見をじっくりと知ることができる 図案集だけでは分からないので、再度勉強しようと思う 素敵な本なので購入したくもなるが古本しかない 家紋の文化史―図像化された日本文化の粋 作者: 大枝史郎 出版…

おでんの残り

金曜日に仕込み、土曜日おでんを食べる。 日曜日は残ったおでんとお刺身を食べる。 まだ結構な量残ってしまい、さすがに三連投は回避する。 だからといって、廃棄するわけにもいかず細かく具材を刻んでうどんでも昼飯にしようかと考えたが、このページにたど…

中村図書館で借りることができた 締切目前読了 なかなかの読み応え これまで小説というのは「あらすじ」を辿るだけの読み方をしていたように反省 文の細部?に何度も感動する ただし、最後の結末は自分としては、それまでの気の昂ぶりからすると不満がなくは…

カッティングマシン

先週初めから、カッティングマシンを物色中である 先週と今週の両金曜日に瑞穂区のブラザー関係のミシン店で ScanCutDXのデモをお願いした 本来シール等カッティングシートを扱うものや、ブラザーの場合手芸ともリンクしている。その精度を試そうとイラスト…

ボブ・ディラン、日本独自企画によるラブソング集発売

ついに日本映画の音楽か・・・! www.barks.jp ちなみに、これは知らなかったのだがなかなか笑える 毎年出してほしいものだが・・・・・ ほとんど「相田みつお」さんか?「星野富弘」さんか? ボブ・ディランの名詩が日めくりカレンダーに

金継ぎ部・部長の堀道広さん登場

このところ「ごごラジ」をよく聴く 聞き逃しを夜に聴くことも多い 今日はこれだ www.nhk.or.jp 教え子の漆木工芸作家に聴いたら大変そうだったが この人の話を聴くと少し気が楽になった 「おおらか」というのが気が楽になる おうちでできるおおらか金継ぎ 作…

フルーツ宅配便

ドラマ24は孤独のグル以来録画機能で記憶されてしまっている 忘却のサチコはよかった! 新年になって、「フルーツ宅配便」というのが録画されていて 今日の昼飯の時にみたら結構よかった 最後のキャストの紹介で「内山理名」さんの名前が出て驚く 途中では…

かき揚げリング

今晩の献立は、蕎麦と天ぷら 天ぷらはこのところスーパーの天ぷらやで買ってきて 家で温め直すという生活だった これは我が家に限ったことではなかったようだ 家で揚げ物をするというのはなかなか大変なことである 以前、妻が食べたいものを言えと言ったので…

義母と娘のブルース

年末年始に「陸王」「アンナチュラル」など話題のドラマの一挙放送があり、例に漏れ結構虜となって「あらすじ」を追いかけた そんな中で、NHKでドラマについての放談をやっており www4.nhk.or.jp そこで知ったのが「義母と娘のブルース」 www.lovetv.site 翌…

若冲

年末に中村図書館で借りる 前回の葉室麟さんの黒龍譜と同様、同時代の著名人が次々と出てくる 若冲が若き日に嫁をもらっていたという設定が話の鍵にもなる そして、その嫁の弟=義弟が若冲の☆☆☆というのがなんとも「奇想」 図版を入れるといろいろややこしい…

郵便局へ保険名義の変更を・・・

12月に依頼すると、書類すべてに対して例示記入した見本を添付して 自宅に届いていたので、母親に自筆させてようやく今日手続きをする ワープロ万能の時代に、手書きで説明するのは実に心温まる しかも、まるでペン習字の手本のような美しく丁寧な文字 担当…

法務局へ

3度目の相談に出かける 前と違った人だったが、無料相談だけに簡潔明瞭。 以前の方にも言い訳で「こんなことは初めてで・・・」と言ったら 「6回も7回もやる人などはいませんよ」よと、バッサリ! 自分がかつてやっていた業務でも、相手にはそんな思いをさせ…

田淵行男さん

今朝の日曜美術館ではじめて知る www4.nhk.or.jp さっそく昼から愛知県図書館へ行きこれだけ借りてきた 山の意匠―田淵行男写真集 (1971年) 作者: 田淵行男 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 1971 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る この本は…

葉室麟さん

昨年父が病床にあるときに買った 乾山晩愁 (角川文庫) 作者: 葉室麟 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング 発売日: 2008/12/25 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 40回 この商品を含むブログ (4件) を見る 年末、中村図書館でこれを借りることがで…