金とく「里海の四季」

時々見るのだが、再放送で「里海の四季」を途切れ途切れ再放送をみる

海洋資源の枯渇が指摘される中、今、世界中で日本の漁業のあり方に注目が集まっています。伊勢湾は古事記の時代から人々にとって生業の場・「里海」でした。三重県鳥羽市沖の離島「答志島」には今もなお海と共に生きる人々の古くからの風習や伝統が残っています。答志島の海に生きる人々の一年を通して私たち日本人はどう海と向き合い、関わってきたのかを見つめ直します。

里山というのはよく聞く言葉であるが、里海とははじめて聞いた
まさかホームページがあるとは思わなかった

http://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/index.html
ふるさとの魅力を再発見する"新ローカル番組"「金とく」

石澤典夫アナウンサーの写真がすばらしい!?
地域によって内容が違うのもはじめて知った

ちなみに、先週の「拝見 体験 東海の技 〜ものづくりの原点に迫る〜」は録画したが
夕方番組で紹介してきたさまざまな技をまとめた番組であった
とくに、金属の火花で成分を見分けるのは驚いた


http://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/archives/onair/070216.html
ふるさとの魅力を再発見する"新ローカル番組"「金とく」|これまでの放送