大晦日の日記にも書いたが→http://d.hatena.ne.jp/ky823/20071231#p2
いかに我々の目が、泰西名画中心になっていたかを反省させられる
とはいうものの、中国をはじめアジアを中心に紹介されていたこの本の中で
カナレットが紹介されていたことは、一服の清涼剤に似た趣で
著者の懐の広さ、大きさを感じることができた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88
カナレット - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Canaletto
Canaletto - Wikipedia, the free encyclopedia
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/c/canalett/index.html
Web Gallery of Art, image collection, virtual museum, searchable database of European fine arts (1100-1850)
学生時代、当時助手だった愛知教育大学の野澤教授にさまざまな画家を教えていただき
その中でも、心に残る画家の一人であった
日本語のページの少なさに比べ、外国語ではかなりの数のページが存在することに
カナレットの日本における地位を思い知らされる
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&client=firefox&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&hs=49F&q=Canaletto&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
Canaletto - Google 検索
