自分と同じように感じていた人がたくさんいるものだなぁと感じる
あったらいいなぁというものを実現していく人たちには感心する
この小説もすぐに読めてしまうが
なかなか楽しめる
とくに話の始まりがなかなかいい
きっと映像化されるのであろうと思う
Amazonの書評もなかなか面白いものばかりだ
相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿?幻の女房? (宝島社文庫―「相棒」シリーズ)
- 作者: ハセベバクシンオー
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2008/04/11
- メディア: 文庫
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