相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ)

自分と同じように感じていた人がたくさんいるものだなぁと感じる
あったらいいなぁというものを実現していく人たちには感心する
この小説もすぐに読めてしまうが
なかなか楽しめる
とくに話の始まりがなかなかいい

きっと映像化されるのであろうと思う
Amazonの書評もなかなか面白いものばかりだ