陶芸体験

先輩の先生が講師を務める陶芸教室の作品をいよいよ本焼する日だ
朝6時過ぎ、焼窯に向かう
先輩は7時からランニング仲間と走りに行くので
3時間ほど火の番をする
中抜けし、終了間際の3時頃再度顔を出す
その頃には1000度ほどに上がっていた
貴重な体験であった

ところで、先輩に教えていただいたのだが
プロパンガスのボンベが、気化熱を奪うために
表面に霜がついていた
驚きの連続であった