- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2007/07/27
- メディア: DVD
- クリック: 82回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
この方々のページが実に詳細に述べてみえるので紹介しておきたい
http://www.j-kinema.com/okinawa.htm 激動の昭和史・沖縄決戦
http://www007.upp.so-net.ne.jp/mizutami/okinawakessen.htm 沖縄決戦
You Tube でも予告編など3編がアップされている
中でも、「岸田森」の演じる軍医は、加山雄三のそれよりも数倍の存在感を感じた
なぜか凄く印象に残る軍医岸田森↓
もちろん、先日紹介した高橋悦史がまたまた存在感ばりばりである
予告編もあった
ところで、仲代達矢が演じる八原大佐について調べてみたhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%8E%9F%E5%8D%9A%E9%80%9A
八原博通 - Wikipedia
- 作者: 稲垣武
- 出版社/メーカー: 光人社
- 発売日: 2003/12/01
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 7回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
このようなページもあって大いに参考になる
沖縄戦−それは、本土決戦準備のための戦略持久なのか、天号作戦に基づく航空決戦に寄与する攻勢作戦なのか…
混迷する背景には、最高統帥部の主張する航空戦至上主義と、現地第三十二軍が主張した地上戦重視主義との相克があった。ここでは生還した二人の著作から見た沖縄戦の実相/対立点を比較していくことにする。
なお細部に亘る検討の余地を残してはいるが、諸般の事情から概略全般での比較にとどめた。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/jinjiotu/jinji14.html
人事挿話14 より引用