脱走兵 あるいは 大統領殿

今日は震災から11年

自然災害について、心する節目だ

ところが、昨今はコロナのおかげで、疫病などにも心しなくてはならない

2月27日に3回目のワクチンを摂取したが、今回はモデルナにした

過去2回は全く副反応は感じられなかったので、油断したわけではないが、

翌日の脱力感というか倦怠感は相当なものであった

妻が予め用意していた鎮痛剤でなんとか翌々日からは持ち直せた

自分が日頃見聞する新聞テレビでは接種をすすめる報道ばかりで

こうした副反応はシャットアウトしているようだ

見事な統制?

疫病だけでなく、心配事はどんどん増える

領土の侵略

我が日本もかつて、歩んだ道だが

そのことは棚に上げて放送しているのは流石である

こうした私のネット上の記載もそれなりに感知されるであろうか?

今朝も、昔の某アイドルグループの「反戦歌」について

NHKおはよう日本でも取り上げられていた

News Up SMAP「Triangle」ウクライナ侵攻で再注目 広がる反戦への思い | NHKニュース

自分が子供の頃、ベトナムで戦争があり、フォークソングブームがあり

反戦歌のような歌が、いろいろ耳に入ってきていた

「帰ってきたヨッパライ」で一世を風靡したフォークルが好きで

そのレコード中に「大統領殿」という歌があった


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原曲を探してみると、この方のブログで見つかった

フランスに生まれた反戦歌の「大統領殿」をフォークル時代から歌い継いできた加藤和彦|TAP the SONG|TAP the POP


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なんと、ジュリーまで歌っていたwww.youtube.com


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最後に、2002年のフォークル再結成時のライブがあった


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