少し前に黒田日出男さんのこの本に出会い
そこで、「鬼」の存在について語られていた
そこの参考文献がこの容赦なき戦争だった
ちなみに、黒田さんの本のきっかけは
茣蓙さんのこの本
この本には多数紹介されていたので、とてもよかった
さて、先日の「映像の世紀バタフライエフェクト」にも登場したが
「映像プロパガンダ戦 嘘(うそ)と嘘(うそ)の激突」 - 映像の世紀バタフライエフェクト - NHK
外敵は「鬼」のようだ
この本は500ページを超える文庫本で
私には難しいところも多く、時間がかかったのだが
一歩戦争に踏み込めばどういったことになるのか考えてしまった